
正しい姿勢で健康的により良い生活を
『国民の当たり前の健康を心身共にサポート』
日本労働健康協会は、日本を日々支える働く人々の健康を促進し、日本全体の健康への貢献を目指しています。
現代社会において、労働環境やライフスタイルの変化によってストレスや身体の不調が増えています。
本協会は、そのような状況下で働く人々の健康を総合的にサポートするために、日本全国の整体院や関連する企業や団体が連携して協力していきます。人々の心身のバランスを整えるためのトレーニングアプローチを定め、全国へと広げるための活動を行います。
人々の健康を守ることに寄与する情報の発信や教育の推進を通じて、社会全体の健康への意識を高めることが、持続的な健康社会につながる。
これらの活動を続けることで、国民の当たり前の健康を守り、働く人々が健やかに活躍できる社会の実現に貢献すること目指します。
一般社団法人 日本労働健康協会

【人に夢を与える著名な方々をパーソナルサポート】

これまで私は、理学療法士として、急性期病院、回復期リハビリテーション病院、整形外科、介護・療養病棟、訪問リハビリなど、幅広い分野で様々な疾患に携わって参りました。これらの経験から、痛みを取るだけではなく生活習慣の予防や体質改善を行う、身体の中から体質そのものを変えていく施術の必要性を実感しております。
身体の痛みや連れの原因は、ほとんどの場合、日常生活での負荷や身体の歪みから来ています。なので、しっかりとお客様のことを理解させて頂き、「なぜ今この症状が起きているのか」を内臓のコンディションなども含めて徹底的に痛みの根本原因を特定していく、根本的な施術・アプローチを実践してきました。そして効果に確信を得るとともに、この根本的な施術・アプローチを世の中に広めることが、誰もが当たり前の健康を享受し日々を謳歌できる世の中につながると強く思い感じるようになりました。
私のこれまでの経験でも感じたことではありますが、どの現場でも必ずその場を支える「働く人々」の存在があります。彼ら彼女ら「働く人々」を支えることが、ゆくゆくは日本全体の健康につながっていくように感じます。
そこで、まずは日本を日々支える働く人々の健康を促進を目指して、様々な方々のご理解とご協力を賜ることで日本労働健康協会を立ち上げました。
日本労働健康協会は、人々に夢を与える著名な方々のサポートを通じて、当協会が推奨する施術の効果を広く知っていただきたいと考えています。
スポーツ選手や芸能人、広く文化人など、その活躍の舞台で輝く方々が、より一層生き生きと活動できるように、心身のバランスを整え、さらなる高みへ進むお手伝いをします。
そして、その活力に触れた人々が、自身や周囲の健康と幸福への一歩を踏み出すきっかけとなることを願っています。
当協会は、著名人にご協力いただき、彼ら彼女らのパフォーマンス向上や健康維持に貢献することで、多くの人々に施術の効果を伝える機会を創出します。
日本の健康への意識を高め、社会全体に生き生きとした未来を築くことを目指します。
国民の当たり前の健康を心身共にサポートする。私吉田章は、代表理事としても一個人としても、真剣に向き合い続けて参ります。
一般社団法人 日本労働健康協会
代表理事 吉田 章
日本労働健康協会
RFS式推奨プログラム
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心身を整え良い生活へ
身体の中から体質そのものを変えていく
トレーニングパーソナルアプローチ
整体、マッサージなどで一時的に不調を改善出来たのにしばらくするとまた同じ悩みが出たり、違う箇所に不調が生じたりといった経験はありませんか?
理由は簡単で、痛みの原因は別のところにあるからです。
身体の痛みや連れの原因は、ほとんどの場合、日常生活での負荷や身体の歪みから来ています。
なので、しっかりと一人一人の心身を理解させて頂き、「なぜ今この症状が起きているのか?」を内臓のコンディションなども含めて徹底的に痛みの根本原因を特定していくことが必要です。
当協会が推奨する施術は、医療系国家資格者である理学療法士として培った解剖学・生理学・運動学といった根拠に基づいた技術で、表面ではなく身体の中から体質そのものを変えていく施術です。
カウンセリングと独自の検査を行い痛みの根本的な原因を特定します(腰が痛い!= 腰が悪い!ではない)。
その場の痛みを取ることは勿論ですが、何よりその後の健康のことも考えて心身共にサポートいたします。

様々な悩み
体質に合わせた
トレーニングパーソナルアプローチ
コンディションカウンセリングを元に
心身の不調を根本から改善する
3つのトレーニングパーソナルアプローチ
姿勢を整える
軌道を整える
呼吸を整える
心身を整えより正しい
姿勢・より良い生活へ
身体の中から体質そのものを変えていく
トレーニングパーソナルアプローチです

カウンセリングと独自の検査を行い根本的な原因を特定
一人一人の心身に適した
トレーニングパーソナルアプローチを行います

①身体からのアプローチ
・歩行分析(動的評価):全遊脚期に股関節が十分に伸展しない」とか、「初期接地に足底全部が着地する」など、観察による分析により異常性に気づき記述することを目指します。
・姿勢分析(静的評価):骨盤は左右でどうなっているのか?前傾してる?後傾してる?骨盤高位側は?肩甲骨の高さは?挙上?
それとも前傾?膝の膝蓋骨の向きは?大腿骨に対して下腿は?このように臨床で必ず出くわす問題点をあぶり出す。
②食習慣によるアプローチ
糖質・塩分・油 等より生活習慣/ 血糖値値の上昇/3大病のリスク/自律神経の乱れなど継続的な施術によ個々が持つリスクを割り出し=健康な体質づくりへと導く
⚫︎初診
コンディションカウンセリング

①生活習慣病におけるアプローチ
②フォームスコアに対する固有感覚の調整
*フォームスコア=生活における体の動き
③固有感覚トレーニング
*関節=リハビリ:運動フォーム指導
・矢状面:スウェイバック姿勢
:身体のトータルバランス
(正常/猫背/反り腰/スウェイバック・前後に対しての調整)
・前額面:足の内反位/外反位/ニュートラル
・水平面:骨盤調整
体力作り運動習慣

プロフェッショナル
アスリート・スポーツ選手
すべてのスポーツに関わる疾患や症状を当協会独自のアプローチにより改善し、運動パフォーマンスの向上を底上げしていきます。
また、再発予防を念頭に置いた競技復帰を前提とし、障害を引き起こした原因をスポーツ動作の観察及び分析から特定し、全身的な機能評価に基づき関連性を見極め、選手個々に合わせたセルフトレーニングや生活習慣の指導も行っていきます。
①スポーツ障害に対するアプローチ
②コンディションメンタルトレーニング
③疲労の超回復アプローチ

女性限定
美容ボディメイク
矢状面/前額面/水平面からみた
①ボディメイクアップ
ウエスト/ヒップアップ
大脚修正
デコルテラインの協調=バストアップ
②リンパドレナージュ 足のむくみ・二の腕
③小顔矯正
④脳トリートメント 小さい頭調整
RFS式推奨プログラム
理事/エキスパートトレーナーの紹介
一般社団法人 日本労働健康協会
General Incorporated Association. Japan Occupational Health Association
運営事務局
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東京都港区白金台3−7−10 halelea白金台18号室